小松島市議会 2021-02-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-02-22
このVR動画につきましては,本市の観光体験の観光PRを導入するためのPR動画として作成したものでございまして,アップについては,今,本市のホームページのトップページの観光サイト,小松島ナビの中のVR動画というところをクリックしていただければ御視聴できるようになっております。 ◎ 広田委員 ありがとうございました。
このVR動画につきましては,本市の観光体験の観光PRを導入するためのPR動画として作成したものでございまして,アップについては,今,本市のホームページのトップページの観光サイト,小松島ナビの中のVR動画というところをクリックしていただければ御視聴できるようになっております。 ◎ 広田委員 ありがとうございました。
また、委員からは、訪日外国人観光客「まちあるき」環境整備事業に係るデジタルサイネージ購入費に関して、デジタルサイネージでどのような情報を発信し、どこに設置するのかとの質疑があり、理事者からは、発信する情報については、鳴門市PR動画や観光スポットの紹介、イベント情報などであり、設置場所については、観光情報センターとJR鳴門駅前の観光案内所に設置する予定であるとの説明がありました。
このような中、少しでも徳島の夏を盛り上げ、阿波おどりの情熱を来年につなげていくため、阿波おどりのPR動画を制作し、お盆期間を中心に、徳島駅前などで放映するとともに、市のホームページなどで広く発信したところでございます。
次に、ゲートウェイ動画シティプロモーション業務の内容について質疑があり、鳴門市PR動画の継続利用や渋谷109の大型ビジョン及びタクシーのサイネージにおいて公開するものであるとの説明がありました。
また、周遊船が運航される川の風景を、観光ポスターや観光パンフレット、ホームページやPR動画などで活用するなど、周遊船を徳島市の観光コンテンツとして積極的に情報を発していることも、県外利用者数の増加につながったものと考えております。 以上でございます。
当プロジェクトの推進に関しましては、総務省のモデル事業にも採択されたことから、今年度はSUP体験会やモニターツアーの実施、台湾でのプロモーション活動、PR動画の制作等、関係人口の裾野拡大に重点を置いた事業を実施いたしました。 成果といたしましては、体験会では当初の見込みをはるかに超える312名(うち外国人32名)もの方々にSUPクルーズを体験していただきました。
次に、四国のゲートウェイ推進事業につきましては、県内外からの集客を図るイベントを開催するとともに、PR動画の作成、情報発信、また道の駅整備に係る調査等を実施いたしました。 徳島県東部DMO推進事業につきましては、徳島県東部地域15市町村及び民間事業者の広域連携による観光地域づくり推進事業となっております。
来年度の新たな取り組みとして、すぐれたローカルCM、地方PR動画に贈られる「ぐろ~かるCM大賞2019」を受賞しました鳴門市プロモーションCM動画「Beyond Naruto」を東京の渋谷109の大型ビジョンにおいて放映する予定としております。
次に、12月4日に発表されたすぐれたローカルCM及び地方PR動画を表彰するぐろ~かるCM大賞2019において、四国のゲートウエイ化推進事業の一環として制作しました鳴門の渦潮をテーマとした市のプロモーションCM動画「Beyond Naruto」がぐろ~かるPR動画大賞2019を受賞いたしました。
何でもない毎日が宝物、この言葉は熊本地震の3カ月前に益城町が公表した移住・定住PR動画の最後のワンフレーズです。熊本地震を経験したことで、この言葉の重みを改めて痛感しつつ、もう一度何でもない毎日を築き上げるため、住民、町、議会をはじめ、関係者が一丸となり、全力で復旧復興業務に取り組んでいるとのことでした。益城町の皆様、貴重な経験を詳しくご説明いただき、ありがとうございました。
何でもない毎日が宝物、この言葉は熊本地震の3カ月前に益城町が公表した移住・定住PR動画の最後のワンフレーズです。熊本地震を経験したことで、この言葉の重みを改めて痛感しつつ、もう一度何でもない毎日を築き上げるため、住民、町、議会をはじめ、関係者が一丸となり、全力で復旧復興業務に取り組んでいるとのことでした。益城町の皆様、貴重な経験を詳しくご説明いただき、ありがとうございました。
ただ、そういう中で、もちろん県教委も非常にそれを心配して、PR動画をつくったり、いろいろな手だてをしておりますが、今日本全体の現状の中で、企業も非常に人数を求めていると、そういう状況の中で、大学を卒業して受験する者の選択肢が非常に広まっている現状です。例えば、教員の養成の大学を出ても、一般企業に入るという者もふえております。
また、イーストとくしま観光推進機構による動画配信を行うなど、発信力強化を図るとともに、ことしの8月には、本市の一大イベントである鳴門市阿波おどりのPR動画を制作し、初めてテレビCMとして関西圏で放送することにより誘客を図りました。
2つ目の移住定住促進事業ですが,まずは,移住面の取り組みでは,昨年5月に空き家バンク,10月には移住定住ワンストップ窓口業務の開設,また,ことしに入っては移住定住促進PR動画の完成を初めさまざまな取り組みが行われているのは,さきの6月定例会議でも御報告いただいたとおりです。
実際に,これ自身今回895万のうちにPR動画などで351万という大きな金額を使っているので,このコメントの中にある支援情報が中心であるため市が行うべき事業であると書かれているのですが,全体的なことを考えていくと,空き家対策の分においたとしても,実際実績というのは4件中2件成約というような形とお伺いしております。
また、ウエブサイトの開設やPR動画の作成も行うと聞いておりますが、それだけでは消費者のもとに魅力は十分届きません。まずは、手にとって見てもらうための入り口として、ふるさと納税というプラットフォームの活用は費用対効果が高いということを言いたいわけであります。 そこで、質問です。
当プロジェクトの推進に関しましては、総務省のモデル事業である関係人口創出・拡大事業や一般財団法人地域活性化センターの助成金事業に採択されていることから、補正予算に計上の上、それぞれの財政支援制度を活用し、SUP関連ウエブサイトの開設、PR動画作成、SUP体験ツアーなどを実施し、SUPを通した関係人口を創出することで地域経済の拡大や地域ブランディングにもつなげてまいります。
昨年の12月6日からユーチューブで公開しておりますPR動画「Beyond Naruto」は、本編動画3作、CM用動画1作、メイキング動画1作の計5作構成で、現在の合計再生回数は既に9,000回を超えております。 このほか、鳴門駅前観光案内所や渦の道、徳島駅のデジタルサイネージでの放映、関西テレビ、四国放送でのスポットCM放送など、さまざまな媒体を活用し、本市のPRに努めているところであります。
また、昨年度に引き続き、本市の豊かな自然や観光資源、サイクリングツーリズムなどのPR動画の続編を南あわじ市と共同で制作いたしました。現在、ユーチューブで配信を行っており、ニュース配信やSNSでの発信などを通じたPRを展開しているところであります。 今後も市民の皆様や市外在住の皆様の鳴門への愛着を育むとともに、本市の魅力を伝え、交流人口の増加に資するようさまざまな事業に取り組んでまいります。
さきの6月議会でも質問させていただいた石井町と四国大学との連携により制作された石井町のPR動画ですが、町長の所信表明により石井駅で流れているということですので、早速拝見させていただきました。この石井駅PR動画について、改めて四国大学に石井町のPR動画等、制作してもらった経緯、動画の撮影等、どのようにしてPR動画を制作していったかについて、産業経済課長にお尋ねいたします。